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「魔物娘の館 彗星館異形録~人魚の章~」感想

人間と魔物が共存し幸せに暮らしてたのはもう過去の話。
再び人間と魔物の争いが始まって憎しみあってる。
かつては人間と魔物の楽園と呼ばれた彗星館もすっかり忘れられてる。
そんな彗星館に今、一人の人間が現れる。

魔物娘シリーズ新章。
今回は幻想的な雰囲気でお話もシリアスより。
魔物と人間が共存していた楽園のなれはて彗星館が舞台。
再び魔物と人間は手を取り合うことが出来るのか。

今作は人魚がメイン。
ラミア族やドラゴン族の特徴と被りそうですが上手く区別出来てました。

あまりご新規さん向けではなかったですね。
もんむす学園のあるENDから続いてる話なので前作プレイ推奨です。
魔物娘の館 彗星館異形録~人魚の章~ 2013年6月28日発売!

続きからネタバレ?ありの感想です。



世界
時間系列でいうともんむす学園のコメットENDのずっと先。
舞台の彗星館を建てたのはコメットで箒星はそこで育てられ後を継いだ。

構成
一周目はバッドエンド固定。二週目から選択肢が出ます。
二週目にちょこちょこ追加の話があります。


キャラ
主人公・グライスは元は外の人間で戦争に参加してた。
しかし魔物の歴史や生活などを深く知り
今まで自分のやってきたことに絶望し戦争から逃げ出してきた。
彗星館の住人のメルフィアは今作のメインヒロイン。
外の世界に憧れる純真な人魚族の娘。人間には友好的。

悪魔・箒星は彗星館の主で住人の義理の母。
人間に憎悪を抱いてる。義理の子である魔物娘たちには過保護。
コロナは箒星の使い魔。どちらかといえば中立の立場。

メルフィアは最初おしとやか系かなと思ったのですけど意外にもおてんばで可愛い。
コロナはあの姿で冷静沈着というギャップ。
箒星さまは館に囚われた哀しくも儚い存在。少し狂気じみてるけど美しいお方。


お話
影花先生の新境地?
今までの魔物娘シリーズはラブコメよりでしたが今作は少し哀しいお話。
メルフィアの明るさに救われましたが全体的に暗めです。謎や伏線とかも多め。
主人公とメルフィアがくっつくのが早いなと思いましたが
もんむす学園以外はだいたいこんな感じでしたね。
見どころは箒星の複雑な事情・メルフィアと箒星のすれ違いなど。
儚く哀しい雰囲気の魔物娘シリーズも良いものだと思いました。

箒星の思惑・メルフィアの純粋な想い
逃げてきた主人公がどう選択するのか。それが話の肝。


ビジュアル
今回は華やかというより落ち着いたデザイン。
メルフィアが人魚姫で箒星とコロナが蝶をモチーフとした悪魔。
背景も頑張っており幻想的で少し涼しめな感じ。
相変わらずイベントCGの差分が多くて驚きです。
塗りも透明感があって良いですね。水場のCGがキレイ。
水中で愛し合うっていうのもなんか良いですよね。


シーン
メルフィアメイン。箒星さまにも少しシーンがあります。
人魚との秘め事ということで水とは切っても離れない関係。
みずみずしいシーンが楽しめます。
メルフィアは水かきとヒレがあるのでその辺も活用されてますよ。
音波と水圧プレイは驚きました。あとエラもあります。
ぶぶづけ先生の描くひょっとこ顔は正義。


声優
メルフィアの夢野ぼたんさんの声が可愛い。
箒星さまとコロナの声が同じ落合周さんというが驚き。
箒星さまの声は凛々しくてコロナはちょっと幼なめで淡々とした感じ。
落合さんの狂った演技が鳥肌立ちました。


まとめ
今までとは違う視点で楽しめること出来ました。新しい記述も出てきて興味深い。
この館シリーズは連作モノということでこの後はどうなるか分かりませんが
上手くまとめてくれそうだなぁと思ってます。
過去の話とか気になるしハッピーエンドもみたいです。

[ 2013/07/22 21:23 ] ファーストユニット系 | TB(0) | CM(-)
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