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『ChuSingura46+1(商業版)』感想1

インレ『ChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1-』
歴史・偉人女体化は数あれど忠臣蔵は美少女PCゲームでは初。
主人公である直刃が元禄にタイムスリップし浪士たちともに仇討ちをするお話。
パラレル要素とループ要素と怪奇展開あり。

赤穂浪士が討ち入りをする経緯 渦巻く陰謀
仇討ちをする浪士たちの想い 浪士を取り巻くその他人たち
そして主人公・直刃の挫折や成長を書く
チャンバラあり萌えありお色気ありの時代劇
武士の生き様をとくとご覧あれ。

忠実をベースに創作ネタやifなども盛りたくさん。
忠臣蔵をあまり知らない人でも楽しめるように作ってあります。
知っている人でも楽しめるし知らない人でも楽しめる美味しい作品。

題材となる忠臣蔵に敬意を持って作ってるのが分かり
スタッフさんの愛や熱が伝わってきました。大作。
惜しい部分もありましたが13年を代表する作品だと思います。
ロングバージョンの体験版やって気に入ったら迷わず討ち入り!

続きからネタばれ要素ありです。




各章紹介
仮名手本忠臣蔵編

仇討ちこそ!我等の悲願であるぞ!
ChuSingura46+1のベースとなるお話。全ての始まり。
忠実寄りでメインヒロインは大石内蔵助。
直刃がタイムスリップして初めて恋する女性。
伸び縮みするのが可愛い。あの外見で娘持ちである。
ご城代は普段ほにゃっとしてますが頭の中ではいろいろ考えており機転が利くお方。
最初は仇討ちに消極的で一番にお家再興を願う。
周囲になかなか理解してもらえず重圧に押しつぶされそうになるが
隣でそっと支える直刃によって救われる。
結局お家再興という夢は叶わないが浪士たちと共に悲願の仇討ちに。
そして衝撃のラストへ。終わりの始まり。

印象的だったキャラ ご城代・浅野姉妹・数衛門・奥野

江戸急進派編

武士道とは、死ぬことと見つけたり
メインヒロインは堀部安兵衛で江戸の浪士たちにスポットを当てています。
前章では分からなかった急進派の生活やその周辺の事情など脱盟組みの真相や
仮名手本忠臣蔵編では書かれなかった面が掘り下げられてます。
安さんは武士の中の武士で格好良い。
江戸急進派編ではその強さに秘めた奥底もみれて良かったです。
おきんさんとお梅ちゃんのエピソードが心に響きました。
デレべぇとロリべぇとあくおちべぇも良かったですよ。
途中までベースと同じ流れですが終盤はまったく違う展開に。
上杉家/幕府の罠にかかり傷つく仲間たち。捕らわれた安兵衛。
安兵衛を救えるのは直刃だけ。死ぬことも恐れず立ち向かう。
あれこれ奔走し歴史を変えようとした
直刃ですが呪縛に抗えず終わりを迎えまた始まるのです。

印象的だったキャラ 安兵衛・郡兵衛・新六・孫太夫・小平太

百花魁編
我が生きれば!付いてこよっ!

メインヒロインは内蔵助の愛娘・大石主税。
二度も愛する人や仲間の浪士を救えず失敗に終わり半ば諦めかける直刃。
三週目は人を避けようとしますがひょんなことから主税のピンチを救い慕われることに。
主税たん真剣(マジ)恋する女の子。
一周目二週目にも女の子らしい部分はありましたが百花魁編では全面に出てました。
主税のアプローチに戸惑う直刃。そこから逃げ新八郎という剣士と出会う。
何故か新八郎からも好かれる直刃。そんな新八郎にも秘密があって。
旧赤穂と吉良家と上杉家/幕府の問題に大きく巻き込まれることに。
結局、主税の元へと戻る直刃。その後もいろいろあり更に大きな事件が。
狂気に堕ちかけた直刃を救う主税のまっすぐな想い。
その一途さに動かされて直刃は再び立ち上がる。
そして歴史通り仇討ちを行うが予想外の展開に。これもまた一つの真実。

印象的だったキャラ 大石母娘・萱野・新八郎・脱盟組


商業版追加
仇華・宿怨編
決して赤穂浪士は正義ではない。正義は吉良にこそあるのよ。

吉良を討ちとり主税や他の人物たちの協力もあって現世に帰ることが出来た直刃。
過去に区切りをつけようとした時、清水一学似の女性・甲佐一魅と出会う。
忠臣蔵=正義を否定し歴史を改善しようとタイムスリップする一魅。
それを止めに再び動き始める直刃。
一学と初の交流、直刃の迷い、橋本兄妹のエピソード、一学の揺らぎ。
お初ちゃんは妹の鏡。あにあには最初は良い兄で最後は...。
展開は読めたけど胃にくるものがありますね。
全てを崩してきそうな一魅の弁論もあり人を選びそうな章でした。
これはこれでありだと思うのです。間の章って感じ。

印象的だったキャラ 一学/一魅・橋本兄妹

刃・忠勇義烈編
右衛門七が(控えめに)ヒロインだぞ!スポットを上方に移し最終章へ。
えもしちの家族想いなところが好きです。ほっこり。
最初は嵐の静けさ。
父の面倒をみたり右衛門七の稽古を手伝ったり小夜にからかわれたり
矢頭家と騒がしくも少し平穏な生活を送る直刃。
ある人物に助言を貰い右衛門七を仇討ちに参加させるべく動き出し
山田浅右衛門という奇妙な尼の元で修行することに。
二つの大きな別れ。決意を秘めて心身強くなる右衛門七。
ちらつくされ骸骨の影。歴史の裏を操る敵の正体とは。
そして最終決戦へ。仲間と共に呪われた因果を断ち切る。

印象的だったキャラ 右衛門七/矢頭家・師匠

感想長くなったので分割してます。感想2はこちら
[ 2013/06/24 20:08 ] 製品版・感想 | TB(0) | CM(-)
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