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『倉野くんちのふたご事情』感想

『倉野くんちのふたご事情』応援中!
CUBEの新作はやわらかい雰囲気はそのままにお色気方面が強化されました。
今作の特徴といえば双子姉妹だらけ!
姉の双子姉妹→(主人公と)双子の姉→妹の双子姉妹。
お姉ちゃんもいて妹もいて素晴らしいですね。

体験版では両親のあたりでモヤモヤしてたんですが
割り切ってプレイするようにしたらそんな気にならなくなってはいないのですが
姉妹たちだけをみることに専念しました。(というか次第に姉妹の姿しかみえなくなる)
そうするとあら不思議。なかなか良いキャラゲーじゃないですか。
両親ほとんど出番ありませんしね。不在でやりたい放題だぜ。

双子姉妹たちに愛されてとろけたい人におススメです。
難しいことはおいといてひたすら萌え萌えすればいいんだよー!
こう三時のお菓子をつまむように お話が難しいゲームのあいまにいかがですか。
甘い時間を堪能できます。

続きから詳しい感想。ちょっとネタバレあり。


シナリオ
お色気よりなんでシナリオはちょい弱めです。
双子の姉からも妹からも好かれてもう大変というお話。突っ込んだら負け。
両親の離婚問題などもありますが基本はコメディ調。
文章も読みやすく超展開もないのでイマドキのラノベ風といってもいいですね。

姉妹で主人公争奪戦をするのだけど姉妹同士で仲が悪いことはなく
助け合う心は忘れず後腐れなく進むのでその点が良かったです。
シナリオのインパクトはないけれど家族の温かさを感じました。

両親が旅行や修行で留守だったらよりライトになれたと思うのですが。
最後はなんだかんでキレイに終わるし問題ないと思います。
あと背徳感はあまりないです。周囲の目も温かいですし両親も公認同然。
今までそういう展開にならなかったのが不思議なぐらいです。
一応、最後まで関係を隠してたり「きょうだいなのに」という言葉が出てきたり
智花シナリオで双子という単語を強調したりで皆無ではないです。
智花シナリオはそういう面でけっこう重めかな。

誰かひとりなんて選べないので正史はハーレムエンド(おい

登場人物
姉たちに迫られて双子姉に焼きもちやかれて妹たちに癒される。
非常にバランスが良いキャラ構成だと思います。
主人公と姉妹のやりとりはニヤニヤしちゃう。姉妹同士のやりとりも良かったです。
みんな仲良しで文章の所々に団結力や絆がひしひしと感じます。
もちろんケンカしたりもするのですがそれでも仲が良い。
主人公の和哉くんがまた気遣いの出来る良い主人公でした。
空気読める主人子だけどあえて姉妹の愛情表現を流してたりして面白い。
姉妹たちに押されると弱いけど和哉くんは良い弟であり良い兄です。
両親は序盤ではマイナスに思えるけどちゃんと子供たちを愛してるし
悪い親とは言えないかな。喧嘩ップルのノリをそのまま持ってきた親って感じ。
十兵衛と岡野先生は和み効果がある。十兵衛と智花と和哉のやりとり好き。


本家のアメサラサやCUBEのデビュー作・夏ノ雨でも原画をされた兼清みわさんが担当。
色気より可愛さを感じる絵。やわらかい塗りもあってほんわかしてしまいます。
はっきりした塗りの方が色気あるように感じるんでしょうけど
みわさん絵はやわらかい塗りの方があってると思うのです。
ただ汁が透明すぎると思うので次回作は色を濃くして欲しい。
シーンの枚数頑張ってますね。差分も豊富で細かい。
単独だけではなく双子同士の絵も多め。姉妹の集合絵がけっこう多くて和みます。
立ち絵も制服・私服・ウェイトレス服・寝巻・水着・浴衣とバラエティ豊か。
表情差分も多めであまり不満はない感じ。
いずみとみことの悪だくみ顔・智花の弱気顔・弥恵の笑顔・絵麻のジト目好き。

シーン
シーン数、頑張ってるのが分かりますが完全に抜きゲってほどでもないです。
他の抜きゲから比べて内容が濃いわけではないですし
日常パートが多めという事もあって平均よりやや抜きゲよりのゲームと感じるのです。
でもこんな可愛い絵であんなことしてるというギャップに萌えます。
個人的にはそそられる。いいぞ、もっとやれ。
マニアックなのはあまりないかな。
スリルあるところでよくするのは倉野の血がそうさせるのか。
大胆で積極的な女の子の姿を堪能出来ますよ。

システム
特に問題なし。
システム面のデザインがポップでいい感じ。
システム音声をランダムにすると次は誰がくるのか楽しみになります。
絶頂カウンターが面白い。自分は使わないけれど。


長女・りっさー 次女・るなさん 三女・イリアさん
四女。そよそよ 五女・遥そらさん。
これでケーキ五個いけますね!甘アマボイスで脳みそやられる。
息のつなぎが色ぽっい人が多いのは良いことですね。
サブキャラもやたら豪華なのはいつものこと。
でも、十兵衛に先割れスプーンさんとか勿体ないw

音楽
CUFFS系列では外せないPeak A Soul+が担当。
明るめな音楽多め。でも、シリアスなものもあります。
OP・EDはANZEこと安瀬さんとDucaさんコンビ。このコンビも鉄板。
OPは女の子の気持ちを可愛く歌った曲。
EDはきょうだいの繋がりを感じるしんみりした曲です。


キャラ別感想
いずみ
姉妹で一番お胸が大きいです。
才色兼備でしっかり者の長女。弟にはとことん甘い。
おっとりしてるようにみえて抜け目ない。妹たちにはなんだかんだいって弱い。
みこと姉とはケンカするほど仲が良い。弟を愛でるために協力したりするし。
シナリオの方は一人でなんでも抱え込もうとする一面が書かれてます。
長女としての責任感もあり黙って家族のために頑張るいずみ姉さんにホロリ。
あと和哉との思い出が良かったです。お姉ちゃんから頼られるっていうのもいいものですね。
シーンでは責めつつ包み込んでくれるような感じ。責める場面が多いけれど逆転されると弱い一面も。

みこと
元気でおバカなお姉ちゃん。弟くん超大好き。
トラブルメーカーでありムードメーカー。行動はすごいけれど押されると照れる場合も。
こういう設定の姉キャラは珍しい感じがする。
他姉妹が真面目すぎるので彼女の明るさに救われる場面も多かったです。
シナリオの方では彼女なりにせいいっぱい頑張ってる所が書かれてました。
あんまり年上キャラぽっく見えないけれどお姉ちゃんとして頑張ってるんだなぁと思いました。
シーンは素直で感じやすい体質がポイント。美脚と胸のホクロが色ぽっい。

智花
双子の姉。弟のことが好きだけど意地を張る可愛いお姉ちゃん。
和哉にとって一番身近な女の子。近いからこそ分からなくなってしまう想いってありますよね。
和哉は智花に対しては鈍くてこっちがハラハラしてしまう。それで余計意地になる智花。
デレデレなんだけどつい逆の行動をしてしまう智花さん可愛い。
シナリオはあえて智花を意識しないようにしてきた和哉が彼女を意識し始める描写が丁寧でした。
他姉妹のシナリオより結ばれる過程が慎重でメインシナリオぽっい感じが。
遠回りしてきた二人だからこそ結ばれた時の破壊力は凄まじい。
シーンではけっこう素直?涙目になる姿がすごくいじらしい。

弥恵
おしとやかな妹。兄が困っていると助けてくれる優しい妹。
ついつい頑張りすぎてしまうところがあって守ってあげたくなる。
なんというか理想の妹ですよね。人気投票一位なのも納得できます。
シナリオでは他のことを優先することが多い弥恵が自分の夢のために頑張ることに。
自分の夢だけではなく家族のことも考えていて良い娘すぎます。
お菓子作りは家族をつなぐ幸せな魔法なのです。
シーンは絵麻や和哉に乗せられて大胆なことをするところが可愛かったです。

絵麻
小動物みたいで可愛い妹。おとなしいけど兄と弥恵に懐いてる子。
普段はおとなしいけれど突っ込みは鋭い。黒いところもあって小悪魔系。
シナリオではそんな彼女が頑張ってるところを見守る感じ。
末娘の可愛さが満載で和哉が甘やかすのも納得でした。
一歩間違えたらヤンデレになりそうな独占欲も良かったです。
シーンはつるぺた担当。そのくせに耳年増なのですごい大胆。


まとめ
みんな好きだけど特にいずみ姉さんがお気に入りです。
シナリオは双子ならではの話を上手く書けている智花シナリオが好き。
背徳あるシナリオはないと思ってたので智花シナリオは驚きました。
前半の和哉が慎重すぎてモヤモヤしましたが覚悟を決めた後は良かったです。
一シナリオぐらいはこういうブレーキがきいたシナリオは必要だなぁと思いました。
その後のイチャラブは格別。

良かったところは恋人になってもきょうだいということを放棄してないことかな。
あと個別ルート入ってからも他姉妹のこともちゃんとフォローしてるのも良かったです。
これは姉・妹モノの作品ですごく大切なことだと思います。
そういう意味でこの作品は良く出来てるなぁと思うのです。

あんまり難しい事を考えず可愛い絵でキャラとの萌えエロを楽しめる作品。
キャラゲーとして良く出来てると思います。
ライトでえっちい感じのこういう作品は安心出来ますね。
良い萌えキャラゲ(時々えっちい)でした。
[ 2013/01/21 20:48 ] 製品版・感想 | TB(0) | CM(-)
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