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「リアいも」感想(後編

概要
ALcot ハニカム 『リアル妹がいる大泉くんのばあい』 応援中!
リアル妹がいる大泉くんのばあい
ALcot ハニカム
企画、シナリオ:おるごぅる
原画:風見春樹、タコ焼き
ジャンル:妹と共に生きるADV

兄妹が兄妹であるための物語
前の続きです。
前編より長めになっています。


ここから先ネタばれあり。

栞ルート
いじっぱりだけど本当はお兄ちゃん大好きっ子。
序盤では冷たい態度で理不尽に思うかもしれませけど
事情があって素直になれずにいるのです。
気難しいですが面倒な子ほど可愛い妹ってことでデレた時の破壊力もすごいのですよ。

シナリオについてですが
序盤は麻衣と栞の交互の視点で少し少女マンガチックでした。
栞の秘めた想いが分かったり麻衣の目的や秘密などが分かり
あのシーンの彼女はこう思っていたのとか涼がいない間どういう事があったのか
などを知ることが出来てより物語が楽しめました。

中盤から涼視点に戻り、
他ルートでは解決出来なかった問題が解決されていき これぞ本編って感じの物語でした。
ちょくちょく麻衣の視点もあります。麻衣も立場的に辛いのに涼と栞のために頑張る麻衣はホントいい娘。
サブの妹尾兄妹と古賀さんがいい味出してました。
妹尾兄妹は活躍するのは分かってましたが
他ルートでは出番なしの古賀さんがこんなに活躍するとは思いませんでした。

重くなりがちな兄妹モノですがこの作品はいい人たちばかり(大人は除く)で心が温まりました。
禁断の愛ゆえこれからも困難があるかと思いますがあの2人には幸せになって貰いたいです。
あの2人ならなにがあっても困難を越えられるような気がしますけどね。

全体
ミドルプライスとしてかなりよく出来ていてお値段以上の価値がある作品でした。

タイトルや紹介ページで勘違いされちゃう方や誤解されてる方もいるかと思いますが
本作は真面目に兄妹の愛を書いた作品です。
ただ堅苦しいだけはなくおるごぅるさんらしいネタ、業界ネタなど少し残念な遊び心もあり
最後まで飽きることなく楽しめました。

あと皆さんがおっしゃる通りエピローグからエンディング、タイトル画面の流れは神です。
話としても纏まっていてなおかつ未来も予感が出来るいい終わり方でした。
もうしばらく余韻にひたっていたい作品です。

おススメ度 B+
[ 2010/07/04 01:14 ] 製品版・感想 | TB(0) | CM(0)
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